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呼吸法とヨガのポーズ

ヨガのポーズは、弛緩と緊張という一定のリズムで進めていくことに特徴があります。自律神経には交感神経と副交感神経に分けられます。心臓を動かしたり汗をかいたり、自分ではコントロールできない神経を言うのですが、ヨガの呼吸法により自律神経の働きを促進することができます。

自律神経は身体の必要に応じて、自動的に切り替わって働く仕組みになっているからです。緊張(ストレス)が高まると交感神経が働くし、逆に弛緩(リラックス)すると副交感神経が働きます。そして、交感神経と副交感神経が正常に働いて、初めて人間の体はうまく成り立つことになります。

しかし、不健康な生活を繰り返していると、自律神経のバランスが崩れてしまい様々な身体の不調を引き起こします。このバランスが崩れた状態を「自律神経失調症」というのですが、これは自分自身の生活習慣を改善するとともに、ヨガの呼吸法により身体を動かし、弛緩と緊張というリズムを取ってあげることが最も効果的なのです。

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