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ビクラムヨガとホットヨガ

今でこそ、暖かい室内で行うヨガとしてホットヨガが有名ですが、その元祖になるのがビクラムヨガです。アメリカ西海岸で始められたビクラムヨガが全米に広まっていくうちに、ホットヨガと呼ばれるようになったからです。
“ビクラム”という名称は、創始者であるインド・カルカッタ出身のビクラム・チョードリー氏の名前からとられています。

ビクラムヨガのベースとなっているのが、“ハタヨガ”と呼ばれる身体のエクササイズをメインとするヨガです。ビクラムヨガはハタヨガを基に、インドと同じ高温多湿(室温40℃湿度55%)環境で行うヨガとして考案され、そのプログラムは26種類のヨガ・ポーズから成り立っています。

高温多湿のサウナ状態の中で、26ものヨガのポーズを行うため、筋肉が伸縮しやすくなり、体の硬い人でも無理なく安全に行うことができます。
しかし、ホットヨガとして広まるようになってからは、スタジオ環境の方が優先され、26種類のヨガポーズは、ビクラム氏のスタジオ以外では重要視されなくなっています。

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