片鼻呼吸法
ヨガでは呼吸法を重視していますが、ヨガの呼吸法の中に「片鼻呼吸」があります。
片鼻呼吸とは、片一方の鼻の穴をふさいで息を吸い込み、鼻の両穴をふさいで息を止めた後、もう一方の鼻から息を吐き出す動作を繰り返す呼吸法です。
具体的には、まず左手の親指と薬指それぞれを、左鼻と右鼻の小鼻につけます。
中指と人差し指は、額につけてください。
そこから、親指で左鼻の小鼻を押さえて右の鼻で息をゆっくり吸い、そのまま右の鼻を薬指で押さえてしばらく息を止めてください。
次に親指をはなして左鼻で息をゆっくりはききって、親指はそのままで左鼻からゆっくり息を吸って、しばらく息を止めてください。
その後、右の鼻からゆっくり息を吐ききります。
これを何回か繰り返してください。
これがヨガの基本呼吸法である片鼻呼吸法です。
片鼻呼吸法を行っていると、脳が活性化され、記憶力や創造力が高まりますので、ヨガを行う時だけでなく、日常生活にも取り入れて活用してみてください。